生駒山の麓にて

もう三日前になるが、読売テレビの番組の中で、海外で亡くなられた方のご遺体を持ち帰ることについての話を耳にした。一年で1600件を超える方々が昨年(?)は外地で亡くなられたとのこと。

3月の終わりの朝日新聞の土曜特集(B版)の中でも、東日本大震災の後ご遺体をご遺族のために清拭するという奉仕をされた方の話が乗せられていたと記憶する。

いずれも女性の方であったが、そのような仕事に携わるための技術習得の話はなかったやに思う。

外国では、エンバーミング(embalming)が行われると聞いたこともあるが、これは相当に高度な技術と知識それに経験が必要とのこと。それに組織立った教育訓練も行われ、専門職業化しているとも聞く。

自分は、50年近く前の事であるが米国人で来日され、お亡くなりになられた方を、ご遺族の希望で火葬に付して送り返したことがあったが、ご遺骨の携行についてでさえ色々書類を取り揃えなければならなかったことを思い出す。ご遺体の送還も調べたが、大変な手続きと時間、費用が必要であったように記憶する。

今後益々この様な事が増えて行く事であろうし、キャリアパスをはっきりさせ、国家認定資格の必要な仕事にしてゆくべきではないかと思う。

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